【残席3名さま 途中入園受付中!】江東区のインターナショナル保育園 「母の日」の贈り物を作成いたしました!
こんにちは!ドリ-ムキッズハウスの阿部さつきです。
ドリームキッズハウスでは、毎日の生活の中で英語をシャワーのように浴びることができます。
母の日にプレゼントをするため、一所懸命に工作をしている様子をご紹介いたします。
ネイティブの先生のSergey先生と一緒に、お花を作っている園児です。
全部英語でお話をするSergey先生のお話を一所懸命に聞いて、工作を進めています。
保育園生活のなかでネイティブスタッフの発音をいつも聞いていくことで、聴く力と発音が自然に身についていきます。
いちばん小さいPre-Bクラスの園児たちも、バイリンガルのまどか先生と一緒に、お母さんに喜んでもらえるように頑張って工作しています。
年長・年中クラスのKinderクラスのみんなが、工作したカーネーションを持って「はい、チーズ!」
「お母さん、いつもありがとう!」の気持ちを込めて一所懸命に作りました。
Kinderクラスにもなると、手の巧緻性が発達し、思い思いの作品が作れるようになります。
星のような花びらのカーネーションだったり、バラのような花びらだったり、創造性も豊か育まれている様子がうかがえます。
年中児の保護者様からの感想です
ドリームキッズリトルからドリームキッズハウスへ進級した時は不安でしたが、初日から担任の先生と仲良しになり、お迎えの時に楽しそうに話してくれたので安心しました。
ハウスへ入園してからは自分のことを自分でするようになり、単語を覚えて帰ってきて話したり教えてくれたり毎日成長していてびっくりしています。
知育では今まで絵を描く時は同じ色での絵が多かったのですが、今ではたくさんの色を使い、これは船とかお花とかいろんなことが描けるようになり嬉しく思っております。
入園してまだ1カ月、成長が楽しみです。
先生が園での子どもの様子を教えていただくことで、親の知らない子どもの様子が聞けて嬉しいです。
安心してお願いできます。
江東区インターナショナル保育園 Dream Kids House 2023年度途中入園ご希望の方 個別園見学を受け付けています。【残席3名様】
1~3歳児クラスに空席が出たため、2023年度途中入園を受け付けております。
個別見学では、園生活の様子をご覧いただいたり、園スタッフとお話し頂きながら、ご質問にお答えいたします。